レンタルマギカ#24
レンタルマギカ#24
気になった回を紹介します。
第1話「魔法使い、貸します」 シナリオ:池田眞美子 絵コンテ:川崎逸朗 演出:川崎逸朗、藤本ジ朗 演出統括:徐恵眞 作画監督:堀越久美子 総作画監督:芝美奈子 原画:山本裕子 高井浩一 武口憲司 渡部稔寛 今永健太 中村諒子 山田裕子 小川完 中島考人 高橋満子 橋本寛子 速水広一 橋本美樹 大島誠次 杉本智子 今井武志 第二原画:St ウォンバット 鈴木俊玄 鈴木健祐 鈴鹿陽子 魔物のフォルムというか艶が綺麗だった。 第3話「神々の禊ぎ」 シナリオ:笹野恵 絵コンテ:川崎逸朗 演出:徳本善信 作画監督:織岐一寛 総作画監督:烏宏明 原画:番由紀子 鈴木慎一郎 北條直明 岡田武士 飯村真一 佐藤元昭 菊池勉 古川友宏 小松原聖 細谷尚平 五反孝幸 アニメアール 森田岳士 高井浩一 St トイボックス 藤田麗子 丸岡功治 西川佳広 synod animation studio Joon Soung Ho Jung Joon Myoung 第二原画:村上えり子 金城美保 角田悦子 St グラフィティ AI 飛龍動画 アニメーション協力:A-LINE 天に昇るエフェクトが上手かった。 第9話「父を継ぐ者」 シナリオ:池田眞美子 絵コンテ:影山楙倫 演出:渡辺穏寛 作画監督:北村友幸、都竹隆治 総作画監督:烏宏明 原画:スタジオ マーク 佐藤修 阿部尚人 清水千 長谷川渉 重松しんいち 舟木翔一 酒井智史 仁木宏隆 竹内真弓 山本翔 小林里恵 吉田典子 増田俊介 香田知樹 森淳 増山慶彦 井畑翔太 櫻井祥恵 小林優 第二原画:角田悦子 スタジオ マーク スタジオ グラフィティ 制作進行:半中与慶 冒頭のエフェクトが凄かった。 第14話「星のキオク」 シナリオ:山田由香 絵コンテ:小島多美子 演出:畠山茂樹 演出統括:徐恵眞 作画監督:山崎正和、若野哲也、佐藤天昭 総作画監督:鳥宏明 原画:スタジオワンパック 山田浩嗣 中村佳史 次橋有紀 若野哲也 澤田貴秋 山崎正和 佐野天昭 坂本龍典 池田広明 中村美幸 熊田亜輝 山内亜紀 岩田芳美 山村俊了 香川知子 木村興陽 第二原画:スタジオワンパック 林奈緒子 山田香央里 吉田真 斉藤弘樹 浅田英一 古本勝哉 小島美穂 アニメーション協力:A-Line 制作進行:河口亮司 後半の戦闘シーンが格好良かった。 第19話「巫女の故郷」 シナリオ:あみやまさはる 絵コンテ:金崎貴臣 演出:畠山茂樹 演出統括:徐恵眞 作画監督:澤田孝秋、佐藤天昭 総作画監督:鳥宏明 原画:スタジオワンパック 次橋有紀 中村佳史 若野哲也 山崎正和 佐藤天昭 池田広明 坂本龍典 山内亜紀 熊田亜輝 岩田芳美 山村俊了 本多みゆき 岩田紘明 中村美幸 林奈緒子 久保田麻友 山田香央里 杉浦圭一 門宮幸江 香川知子 木村興暢 浅田英一 小島美穂 アニメーション協力:A-Line 制作進行:河口亮司 後半の戦闘シーンのエフェクト、板野サーカスっぽいシーンが良かった。 第20話「鬼の祭り」 シナリオ:あみやまさはる 絵コンテ:金崎貴臣 演出:大平直樹 演出統括:徐恵眞 作画監督:佐野英敏、都竹隆治 総作画監督:鳥宏明 原画:阿部宗孝 伊藤岳史 栗井重紀 森田実 天海りょうこ 柴原洋 益子啓道 八木元喜 秋谷有紀恵 本山浩司 繁澤敬二 松本主馬 片岡康治 今西享 ワンパック MUSES 第二原画:MUSES ハヤシ アニメーション協力:アクタス 制作進行:大西貴夫 後半の巫女シーンと召喚獣のディティールが良かった。
少し遅れましたが
2009年3月に終わったアニメの総評。
視聴したアニメ
アキカン!#12
ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜#12
鉄腕バーディー DECODE:02#12
亡念のザムド#26
RIDEBACK#12
機動戦士ガンダム00#25
鉄のラインバレル#24
ソウルイーター#51
とある魔術の禁書目録#24
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ
星界の戦旗Ⅲ
・星界の戦旗Ⅲ#2
#1「めぐりあう星たち」 脚本:むとうやすゆき 絵コンテ・演出:長岡康史 作画監督:渡部圭祐 原画 鶴田仁美 星野真澄 佐藤陽子 田村 篤 宮崎康子 山口光紀 丸山 隆 三輪和宏 吉田直美 村田憲泰 斎藤和也 松田宗一郎 青柳重美 鵜池一馬 窪 敏 大塚 健 千葉道徳 渡部圭祐 #2「家族の食卓」 脚本:むとうやすゆき 絵コンテ・演出:長岡康史 作画監督:渡部圭祐 原画 番 由紀子 星野真澄 今里佳子 猪瀧富士夫 杉山了蔵 枡田邦彰 小原太一郎 村田憲泰 市原 茂 近藤源一郎 斎藤香織 亀山進矢 氏家嘉宏 中村和也 澤田博範 山崎浩平 佐藤陽子 三輪和宏 大塚 健 鈴木藤雄 長岡康史
断章をまだ見ていないけれど大筋では
アニメ版は、ほぼ見終わったことになりますね。
結構、時間かかりましたね、見終わるのに。
最初の『星界の紋章』はセルだったと思うんですけど
この『星界の戦旗』は多分、デジタルでCGとかも使われていて
時代の進歩は凄いなと思う一方で、技術が進歩しても描く対象は
そんなに変わってないという事実が面白いと感じました。
『星界の戦旗』本編中に、回想シーンとして時々、挿入される『星界の紋章』『星界の戦旗』
『星界の戦旗Ⅱ』のカットを見ると尚更、そう感じました。
どちらにも違った魅力があるので、どっちが良いと言う話ではないんですけどね。
原作がまだ刊行しているみたいなので話が溜まったら、またアニメ化してほしいですね。
感想は、ラフィールの思考が、紋章の時ほど、異質に感じなくなったのはジントの影響なのか、
それとも私がアーヴ人の考えを理解したからなのか、どちらかは分かりませんが
ラフィールとジントの関係が段々、深まっていき、前のような考え方が違い
相容れないと感じさせる場面が殆どなくなっていると風に感じました。
そして故郷に帰れるってのは幸せなことだと思いました。
外国に暮らしたりすると余計にそう感じたりするんだろうな。
あとジントがボールを子供達に蹴り返すのに失敗する所は
昔、マーティン星には住んでいた子供の頃とは変わってしまった
時間の経過を表し、最後の署名の時にペンを落とすのは故郷の地に降りたい
というジントの心情の描写だったんじゃないかなと思ったりしました。